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Long Slow Diary 5 #009

サンプルセールへお越しの皆様、お忙しい中ご来場ありがとうございました!
今回は千駄ヶ谷で最後のファミリーセールだったので、
多くのお客様にご来場頂きました。
本当に狭いスペースで見づらい環境にも関わらず、
半年毎にこのセールを楽しみにして頂いている方も多く、
このセールを続ける毎に近所の方とも仲良くなれたり、
私たちも毎回皆様に会えるのがとても楽しみでした。
次回は冬に開催予定ですが、まだ場所は未定です。
またHPで告知しますので、是非遊びに来て下さい!

鹿子木

Long Slow Diary 5 #008

今週の金曜日の5月23日から6月8日まで、京都の藤井大丸で催事を開催します。
今回で3回目となりますが、半年に一度定期的に開催することができ、
大変光栄に思っております。
この季節の京都は良いでしょうね。
私も機会を見つけて行きたいと思いますが、毎回行っては観光をした事がなく、
京都をよく知らないので、今回こそはと思っております。

また今回は私たちがいつもお世話になっているブランドの
バッグのブランドberufとソックスのブランドCHUPにも
協力して頂き、一緒に開催しております。
両ブランドともオリジナリティーある拘った商品となるので、
この機会に一緒に展示できることはとても嬉しい限りです。

是非お近くの方も旅行で京都へ訪れる方も藤井大丸へ遊びに来て下さい。
よろしくお願いします。

鹿子木

Long Slow Diary 5 #007

GWは山に行く予定がわけあって、自宅で過ごす事に。
まあ4日間もあった休みをぼーっと過ごせたのは逆に贅沢だった。
普段家に戻って寝るだけのような生活だったから、
家の事をあれこれしたり、DVDを夜中から明け方まで観たりで、
半沢直樹を最初から最後まで観た。
中小企業の経営者として考えさせられ、
面白いと同時に怖いドラマだった。

さて、夏休みまでしっかり頑張ろう。

鹿子木

Long Slow Diary 5 #006

本日から展示会開催中です。
もうかれこれ何回目だろうか?
16年目だから年2回で31回目か32回目。

いまだに慣れない。
緊張感とギリギリまで準備と、一向に上手くならない。
でもやるしかない。

各バイヤーや友人の声が聞けるのはとてもありがたく、作るヒントにもなる。
僕の場合はもうサンプルをリリースをしたので、
ここからは次の靴の事を考えなければならない。

連続。
本当に嬉しい。
鳴かず飛ばずな時もあったけども、
それでも靴を買ってくれるお店があったから
どうにか続けていくことができた。

早くお返しをしなければ。
行列ができる靴を早く作らなければ…

コツコツと頑張ります。
皆様のお越しをお待ちしております。

鹿子木

Long Slow Diary 5 #005

だいぶ前の事ですが毎年恒例、勝田全国マラソンに今年も参加。

前年までのテンションと違い、今年はまともな練習も出来ず、
最後まで参加するか本当に迷ったが、結局どうにでもなれと。

かなり無謀なチャレンジだった。
ちゃんとやらないとと気付いたのが、11月あたま。
レースは1月末。
といっても11,12月と出張も多く、忙しい事もあり、
前回のような綿密な計画もなく、ただ走っておくことぐらいで、
ペースも上がらない、距離も伸びない、体重も落ちないで、
進歩が全くなかった。

もう経験だけで、完走を狙う。

記録を狙わず、完走をする目標となるとどうにかなるかと思ったけど、
レースが近くなるに連れ、とても焦ってくる…。
ここまでの練習も11月/30km、12月/50km、1月/100km、と全然出来てない。
1回に一番走った距離も25kmくらい。
走りたいけど走れない、不安が募るばかり。

どうにでもなれ。

そんなにしてまで何で走りたいのかというと一昨年のレースの時に
地元の人の優しさに触れ、走らなくても挨拶だけでもと思ったからで、
元気な顔を見せに行こうと決意した。

フルマラソンは今回で3回目なので、用意も少し慣れたもんだが、
いざ当日となると緊張感もあって、あれもこれもしたくなってくる。

朝、現地についていつもお世話になっているご夫妻にご挨拶。
1年振りにお会いするが全く変わってない様子で安心する。
自分の方が少し太ってビックリしたのではないだろうか。
前回に比べて5kgくらい太っていた。
いつものように難逃れの朝茶を頂き、今回はお餅やらおかき、干し芋
お米も頂き、そして手編みのネックウォーマーと帽子まで頂いてしまった。
まるで親戚のような手厚いおもてなしに感謝してもしきれない。
最近の話などをして、いざレースへ出発。

スタート地点までおよそ3〜4分の場所なので、
スタート10分前くらいに行けるようにゆったりとして、
出来るだけ無駄な体力を使わないようにストレッチを重点的にやるくらい。

前回なかった音楽も用意する。今回は長旅になることを予想して。
それからGarminというGPS付きの時計をしてるのだが、
その時計の中には仮想の競争相手がいて、彼のペースを1km/5:40に合わせる。
あわよくばサブ4(4時間切り)。やっぱり欲が出る。

スタート地点から300mくらい後ろの位置に入り込む。
場所的には3時間15分から30分くらいの場所で、
今回の調整不足の自分には場違い。
ただここのランナー達に前半は出来るだけついていく予定。

スタートのピストルが鳴るとやはり心は躍る。
無事完走をこの時は祈るばかり。やはり昨年とは違う。

前半1km / 5:10くらいで昨年は1km / 4:30。
昨年より40秒遅いが今年の調整にしては早過ぎた。
でも気持ちいいし、調子に乗れるとこまで乗ってみる。

ハーフまではとても気分よく走ることが出来、1km / 5:20くらいで折り返す。
ここら辺から今年の練習量からすると未知の距離になってくる。
ただ知っているコースなのでなんとなく気は楽だ。

やっぱりフルは甘くない。
さっきまでの調子は一変する。
30kmから一気にスピードが落ちるし、体力の限界がやってくる。
足が前に進まない。意識も少しもうろうとする。

勝田のいいところは一般の方も路肩で水を配給してくれるのだが、
今回水を受けとるつもりがバナナを手渡されてしまった。
普段からあまりバナナはそんなに得意ではない。
でも捨てる気にはなれず、取りあえず口に放り込んだ。
それが功を奏したか、腹に少し力が入り、気力が出てきた。
それにこんなにバナナって美味しかったっけ?

とは行っても残り12kmは半端なく長い。
体感的には前半のハーフより辛い。
今回は本当に自分の調整不足を悔いた。
ずっとずっと辛さを他の方へ意識を持っていくが、すぐに戻ってくる。
この繰り返しを永遠と、、、このループもだんだんと短くなってきて、
辛さがもう誤摩化されないとばかりに覆い被さってくる。
もう何もポジティブなことなんて考えられない。
ひたすら耐えるのみ。

長かった。
35km、39km、40km、41km、42km、あと195mと。
もう看板を見る度にまだあるのかよと。
それから勝田の特徴は後半、上り下りの坂が多い。
太腿が悲鳴を上げるし、爪先が下がり始めてつまずいたり。
ココのコースしか走ったことないから知らないが
他もやはり35kmからは地獄だろう。

毎度のことながら前半飛ばして後半失速の繰り返しで、
前半より1分遅い、1km / 6:10ペースになる。もうこれが自分の中での精一杯。
もう顔はグシャグシャ、かなり引きつっていたに違いない。
それでも周りの声援のおかげで少しづつ前進する事が出来、
目標の4時間をどうにか切ることが出来た…。

3時間50分。
前回より22分も遅いが、今回の自分にしてはかなり上出来。
ただやっぱりしっかりと練習しないとこの距離は危険だということも分かった。
安堵と疲労が半端なかった。
ここから3分の場所に戻るのに10分くらいかかった。
一度座ったら起きれないと思い、荷物置き場までゾンビのように歩く。

どうにか戻るとまた奥様から食事を作って頂く。
これがもう本当に美味しかった。
全身に栄養が行き渡り、生気が湧いてくる。

また来年元気に会いましょうと約束する。
また戻って来れるかな?と思ってたけど、また戻りたくなるんだろうな。

3回目は辛かったけど、どうにか完走出来て良かった。
今年も走るのかな?

鹿子木

昨年の勝田マラソン(前半)Long Slow Diary 4 #006
昨年の勝田マラソン(後半)Long Slow Diary 4 #007
一昨年の勝田マラソン Long Slow Diary 3 #004

Long Slow Diary 5 #004

本日、2/28売りの雑誌 GO OUT にRFWを6ページに渡り特集して頂きました。
私の靴を始めたところから今に至るまでのインタビューと
私の私物と今シーズンの靴と鞄が掲載されています。
ここまでガッツリと組まれるととても嬉しいのですが、少々恥ずかしいですね。
良かったら書店でチェックして下さい!

鹿子木

Long Slow Diary 5 #003

連投。

2012春夏、2013年春夏に続き、今シーズンも
SHOES MASTER web special “RFW”
を製作してもらいました。
本日公開となります!

今回で3回目になりますが、毎回RFWらしい雰囲気が出てると思います。
ちょうど納品されたばかりの商品ですので、みなさま是非ご覧下さい!

鹿子木

Long Slow Diary 5 #002

正月からだいぶ時間が経ってしまいました。
本当に時間の経過が早い。
今、1週間が3日に感じ、そのうち1ヶ月は1週間の長さになり、
最後には歳を取った事も分からなくなるのでは…正直怖い。
この時間の流れは充実してるからかもしれないが、
充実というより処理してるだけのような気もする。

若い頃退屈過ぎて時間が余り過ぎたから忙しさを求めてた。
今忙しくて時間を欲するのは都合が良過ぎる。
まあ要領が悪過ぎるんだな。

鹿子木

Long Slow Diary 5 #001

2014年、今年もよろしくお願いいたします!
そろそろ2014春夏の商品が入荷します。
1月末あたりからぞろぞろと店頭に並ぶと思います。

最初に並ぶ商品は継続品が多いのですが、
毎回継続品に関して、表には見えませんが改良を重ねてます。
同じものを作り続けるのが大変な事を少しずつ実感してます。
キャンバス、革、ヒモ、ソールをシーズン毎に作るのですが、
毎回品質を合わせるのには苦労します。
同じ工場で製作しているのですが、手作業の工程が多く
オーダー毎に多少変わってきます。
良い塩梅でお客様に提供する事は料理に似てるかもしれません。
出来立ての商品を出来るだけ早くお届けしたいと思ってます。
良かったら新しいRFWをお試し下さい。

鹿子木

Long Slow Diary 4 #021

早い、もう11月。
残すは今年もあと2ヶ月…。

だいぶ冷えてきましたね。
朝起きるのが辛くなってきました。
そして日暮れも早い。
一日が短く感じます。

最近こなすことがやっとで終わりがなく
このままどこに進んでいくのかなんて
不安になったりします。

ただ10年前と同じように新しい始まりもあり
希望とプレッシャーが入り交じり
今後どうなっていくのか楽しみでもあります。

鹿子木



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