Long Slow Diary 4 #012
2013秋冬の展示会が始まりました。
もうかれこれ31回目の展示会となります。
15周年となりました。
私も25歳から始めて40歳になりました。
お客様の反応が怖いです。
いまだに慣れません。
緊張してます・・・。
3月30日まで開催してますので、
関係者各位お時間がありましたら、是非お立ち寄り下さい。
お待ちしております!
鹿子木
2013秋冬の展示会が始まりました。
もうかれこれ31回目の展示会となります。
15周年となりました。
私も25歳から始めて40歳になりました。
お客様の反応が怖いです。
いまだに慣れません。
緊張してます・・・。
3月30日まで開催してますので、
関係者各位お時間がありましたら、是非お立ち寄り下さい。
お待ちしております!
鹿子木
3日間だけ中国に出張。本日夕方帰国。
展示会前という事もあり、色々と確認事項も多く、
またちらほら問題も点在して、なかなか気が休まらない。
PM2.5の報道もあり、今回の出張はあまり気が進まなかったが、
以前行った時は尖閣諸島問題があり、ここ最近はあまり日中間に
良い話がなく、本当に困ったものだ。
もちろん高密度のメッシュのマスクを買っていった。
空港から出て唖然とした事は誰もマスクなんて付けてないのと
俺は一人で何をしてるんだ?って感じだった。
高密度のマスクは息苦しく歩くと息が出来ず、呼吸困難になり、
花粉症のマスクも常備してたので、外にいる時はそっちを付けて歩いた。
でもこちらの国の人達にはあの報道がないのだろうか?
工場の人にも話しを聞いたが、もちろんPM2.5の事は知っていた。
空は繋がっているから避けようがない…とのこと。
確かに空に国境はなく福岡辺りにも飛散しているし、
どうしようもない問題だ。でも自分の身は自分で守るしかない。
日本の事を言えば放射能の問題もそうだ。
事態は好転してるわけではなく、何も変わっていない。
どのようになっているのかは本当の事は分からない。
中国の空はスモッグがかかっているから危機感を感じたが、
日本の空はそれがないだけに困ったものだ。
放射能は目に見えず、臭わないからどこに飛んでいるのだろうか。
日本の空も世界と繋がっている。
早く問題が解決してほしい、日中の空ともに。
鹿子木
今週は色々なメディアで特集を組んでもらいました。
まずは職人が作る 日本の名靴
錚々たるメンバーの中に入っているのは少し恥ずかしい気もしますが、
またとても光栄な事だと思ってます。
ライターの竹川圭さんがここ7年くらいに渡って取材された内容で、
自分も取材されたのは6年前くらいで今と言っている事がズレてるかな
と思ったけどあまり変わってません。そんなに成長してないって事か…。
周りの先輩方のインタビュー内容もとても勉強になり、
普通のムック本よりも人間性が前に出てて、会ってみたい人もたくさんいます。
そんな人間臭さを出すのが、竹川圭さんは本当にうまい。
久しく会ってないが、久々に飲みたいな。
次に取引先でもあるオッシュマンズのオッシュマンズセレクト。
バイヤー中込さんのカジュアルからアウトドア、ランニングまで
イチロー並みの守備範囲の広さで話していても情報量が半端なく、
靴ライターなのではと錯覚してしまうくらい面白い。
とにかく他のブランドのセレクト情報もチェックして下さい、
欲しくなるものがたくさんあるので。
最後にSHOES MASTER。
1年振りにWEBカタログ“RFW 2013 S&S”が公開されました。
前回の“RFW 2012 S&S”よりもよりナチュラルな仕上がりとなっており、
RFWというブランドの雰囲気が伝わってくると思います。
今回もカメラマン松尾修さんと構成を河瀬真さん。
自分よりも靴を見ているお二人なので、
何も説明せずに自分の見せたいポイントが分かるようです。
逆に気付かされる部分も多く、撮影に立ち会うと勉強になる事が多いです。
こちらからプロフィールを出して紹介してもらう事はよくあるのですが、
こうやって三者三様に生の言葉で紹介してもらうと本当に感慨無量です。
これからもこれに恥じぬよう頑張っていかなければと思ってます。
明日くらいから色々な店舗で春夏の商品が陳列されると思います。
是非、店頭で一度足入れを試して下さい。
早く暖かくならないかな♪
鹿子木
先週末、GOMAの絵画展をキチムで見た。
圧倒的な点描とその色彩にぐっと引き込まれる。
事故後に描き始めたというが先天的なセンスもあったのではないだろうか。
一緒に行った息子は全く興味の様子を見せなかったが、
今朝こんな絵を描き始めた。
頭の中の片隅にあの時の記憶が刷り込まれていたようだ。
鹿子木
マラソン日記〈番外編〉
昨年の美容室に今年も懲りずにお世話になる。
10日前に今年も出走しますと告げると当日も朝早くから心よく迎えてもらい
縁側で抹茶を今年も美味しく頂く。「朝茶はその日の難逃れ」と。
奥様とは一年振りだが、まるで親戚のようにもてなして頂き、
乾燥の丸干しイモから味噌までたくさんお土産を頂く。
そして奥様の昔話がとても面白く、すっかり緊張感も解け、リラックスできた。
気分良く、レースへ。
レース後、余力もほとんどなかったが、無事に戻ってきたところで
今度は温かい七分付きの御飯と卵を落としたお味噌汁をご馳走になる。
身体が芯から暖まり、頭も身体も復活出来た。
出走前はもう勝田には来ないかなと思っていたが、
年に一度お互い元気に再会するのも良いもんだなと思うのと同時に
いつか奥様に何か恩返しをしたいと思うのだが、何が出来るだろうか?
私は田舎もんだからと世話をするのは当たり前だというが
もし自分が同じ立場で見ず知らずのものをここまで受け入れられるだろうか。
美容室に人が集まり、お茶をしにきたり、お味噌汁をご馳走したりする事が
昔からの夢だったと言っていた。そう話す笑顔が本当に素敵だ。
僕も40、奥様も80歳、いつまで会えるか分からないが
このまま走ることを継続できれば、毎年参加してお世話になりたいと思う。
次会う時までに手編みのベストを作ってもらう約束をした。
よし、またゆっくり走り始めるか。
鹿子木
マラソン日記〈後編〉
2013年1月27日(日曜日)天候晴れ。
気温もそれほど寒くなく、5℃くらいはスタート時あった気がする。
余裕を持ってスタートの1時間半くらい前につき、車の中でゆったり過ごす。
駐車場からスタート地点まで、歩いて7〜8分くらいの距離だったので、
車からレースの格好で出かけた。
取りあえず充分水分を取り、ストレッチも入念にし、50mを2本ダッシュして、
ゆっくりとスタート地点へ向かう。
このレース用にだいたい4時間くらいの長さで音を編集してきた。
徐々に盛り上がるような感じで、3時間くらいは早めのアップテンポで
最後は熱い気持ちになるようなベタベタなロック。
ipodのスイッチを入れるもバッテリー切れ…。
仕方なくipodを車に戻す事に。
気持ちが少々揺らぐが、イヤフォンのケーブルがない方が走り易いし、
みんなほとんどしてないしと開き直る。
スタート地点に5分くらい前につき、自分のブロックがDなので
その付近で待機する。小さな大会なので区切りが割と曖昧で、
CとDが混ざった感じだった。
ピストルが鳴り、いざスタート。
スタートから1分過ぎたくらいでスタートラインを跨いだ。
前回ここら辺で始めてのレースという事もあり、
興奮して感極まってしまい、嗚咽が出て苦しかったが、
今回も感激はするも無事戻って来れる事を祈っていた。
今回のレースの作戦を走りながら考える。
スタート直前は間違いなく混雑して遅れるので、
5kmくらいからレースペースになればと走り始める。
まず1km5:06と予想よりも早く入れた。
それから自分でも信じられないのが2km4:33と早過ぎ?と
思うようなラップで15km付近まで4:35前後で走り続けた。
周りのゼッケンがBやCと自分よりもレベルの高いランナーと
走っていたのとレース独特の緊張もあるせいか全く辛くなっかった。
それよりもスピードに乗ってる感じが心地良かった。
作戦としてはもう行けるとこまでいってしまおうと、
前半飛ばして、後半はその貯金を使っていこうと決めた。
そうなると今まで練習の時もハーフで1km4:50ペースで走るのが
やっとだったのに、ハーフを1km約4:37で走り切った。
ハーフ通過1:38:18(ネットタイム?)で通過。
自分のしている時計はガーミンのもので、面白い機能があって、
バーチャルパートナーという架空の競争相手が表示される。
そのパートナーのタイムを1km4:55に設定していてそれと競争しながら
レースをするわけだが、かなりの差をハーフの時点でつけていた。
たぶん1km以上の差があり、どう考えてもこのままいけば圧勝。
そんな感じの事を考えつつ、やばい3時間20分余裕で切れるんじゃないか?
とか25kmくらいまで疲れはきたけどもまだいけそうだったが…
25kmを過ぎて、いきなり横っ腹が痛くなった。
これがかなり鈍く息をするたびに辛い。
ヤバい、これがあと15kmくらいまで続くのかと思うと、
かなり気持ちもタイムも落ち込んできて、前半の貯金を使い始めた。
たぶん水分を取り過ぎたせいかもしれない。
だんだんと痛みは引いていったのだが、今度は足が思うように前に出なくなった。
頭の中では1km5:00を切らなければまだまだパートナーは追いつけないと思うが、
身体は言う事聞かず、後ろから容赦無しに抜かされて行く。
そりゃそうだ、所詮Dブロックのランナー。抜いてくランナーはBやC。
ペース配分を考えれば周りが普通な訳で、あと15kmもこんな惨めなのは嫌だ。
またリキッドタイプの補助食がウェストバッグに入れたつもりが見つからない。
もうここでもガックリと落ちた。25kmで入れる予定が探し出せず、
沿道で応援していた方から小さいチョコをもらい口に入れるも不安は拭えず、
マイナスなことばかり考えてしまう。
もう心身ともにクタクタだった…。
当然ながら練習以上のペースで42kmも走れるわけがない。
そんな簡単なレースがあるわけないと後悔もするも、
ここまできたらもう意地しかない。
1kmおきに自分のタイムを確かめ、迫り来るパートナーから逃げる。
1km5:10台からついに5:30台に突入した。
35kmくらいからついに太腿がつり始める。
そして36kmくらいには脹脛もピキっときた。
もうパンク寸前。ずーーーとっ神頼みと腹筋に力を入れ、
姿勢を正し、空から吊られてるような感じで、1歩ずつ慎重に足を出す。
上下運動を少なくして、足を這わせるような感じで、
1km毎の掲示板が本当に長く遠い。
ここまでやってきた苦労を無駄にしたくない。
もう今回で終わるためにも3時間半を切らなければ。
パートナーにも自分にも負けたくない。
たぶん外から見た自分の顔はかなり酷かったと思う。
もう泣き崩れる寸前。
35km〜42kmはスタート〜20kmの距離と同じくらい長くそして厳しく、
本当にウサギとカメのような感じでいつの間にかあれだけ差を付けてた
にも関わらずいつのまにかパートナーに颯爽と抜かされてしまった..。
どうにかどうにか40km, 41km, 42kmとギリギリな状態で通過し、
あと300mくらいの時に沿道から「3時間半切れるぞ!頑張れ!」との声。
あれ?いけんのかと思い、最後の力を振り絞り、
ぶっ倒れるようにゴールラインを切った。
自分の時計を確認すると、3時間28分40秒。
いけたかもしれない、記録証を確認して、
3時間28分52秒
良かった…どうにかサブ3.5達成出来た。
もうクタクタで放心状態。
喜びよりもゴールを切れた安堵でいっぱい。
昨年の最初のレースの記録もまぐれではなく、
30代の自分にも4分差で勝つ事が出来た。
正直疲れた。
なんでここまで追い込まなければいけないのか?
仕事や家庭の合間を縫って、やる意味はあるのか?
3時間半を切る意味はあるのか?
色々と考えてしまう…。
もしかしたらもっと頑張れば、3時間切れるのではとかもふと過るが、
あの辛い練習を1人もくもくと重ねるのはもう嫌だ。
いままで一度も人と走った事がない。
この気持ちを誰とも共有したことがない。
きっと僕のように一人で走っている人がほとんどだと思うが、
それぞれ走る理由も違うだろう。
自分の場合はなんなんだろう?
よくわからない。
でもまた走るのかな、夏を過ぎれば…。
それまでは泳ぎまくろう、魚のようにね。
鹿子木
マラソン日記〈前編〉
昨年のフルマラソンに続き、
第61回勝田全国マラソンに出走。
まず今回、2回目の挑戦で前回の緊張感とは全く違い、
前回はまず完走すること、そして4時間切りが目標だった。
今回の目標は前回の記録を更新する、そして3時間半切り…。
これが本当にプレッシャーで前回42kmを思っている以上に爽快に
走れた事もあり、同じパフォーマンスが出来るのだろうかと不安で、
また前回の練習量に比べて70%くらいしか走れなかった。
一般的に月に200km以上はサブ4(4時間切り)を狙う人は走った方が
良いなんて通説があり、僕の場合は夏場の6〜9月は月20kmも走らなかった。
まだまた挑戦しようなんて思ってもなかったし、
それよりも熱中できるものを見つけたからだ。
水泳にハマってしまった。
もともと幼稚園から小3くらいまでやってて、バタフライまで教わったのだが、
その後学校の授業で泳ぐくらいで、中学以降は全く泳がなくなってからは、
競泳のプールに入る事がなかったし、全くというほど泳げなくなってしまった…。
そのキッカケとなったのが、毎週末息子のスイミングスクールに連れて、
観覧席で1時間ぼーっと過ごしていた。
その横で泳いでいる大人、それも結構いい年のたぶん50、60代の人が多いのか、
それを見ていてあんなに泳げたら楽しそうだなーなんて思っているうちに
この時間一緒に泳ぐのもいいのではと初心者教室に申し込んだ。
たしか3月くらいから週に1度の教室に通い始めた。
僕の教室というのが本当に泳げない人からのレッスンだったので、
もの足りなさもあったが、基礎が全くない我流の自分には毎回新発見があり、
また徐々に推進力が出てくる事が本当に楽しくて、毎週末が待ち切れなくなった。
その1時間だけでは満足出来ず、7月くらいから深夜までやっている
プール付きのジムに入会してしまった。
そうなると仕事終わりに予定がない時はほぼプールに通い、
早く泳ぐ泳法、長く泳ぐ泳法などを周りの人を見たり、動画で確認して、
次の日実践して感覚をつかんだり、無心になって泳ぐのが至福の時間となった。
でも泳ぎもそう簡単ではなく、身に付くまでに本当に苦しかった。
まず沈みそうな身体を浮かす事が大変で、心臓も爆発するくらい呼吸が持たず、
腕もうクタクタで廻らなくなるし、今でも何が正しいか半分も理解出来ない。
始めて1年も経ってない事もあるが、これは自分の生涯学習の一つとなるかも。
魚のようになれるのか?うーん、難しい。
…というのもあり、走るのは山に行った時とか、近所の川沿いを走るくらいで、
全くレースを意識する事はない気ままな感じだった。
それからまた走ろうと思ったキッカケは、東京マラソンに落選した時に
同じくらいの時期にエントリー出来るのが勝田マラソンだったのと、
前回の記録を同じコースで更新したかった事もあった。
10月からランニングを再開。
ただランニング70%、スイミング30%と泳ぐ事も継続してた。
去年の今頃と比べて全く同じ走りが出来ない…。
腰が重い、前に進まない、ただ上半身はあまり疲れない、
それに心肺もけっこう余裕がある。これはスイミング効果だと思う。
でも走り込みはもっと必要なんだが、思うように時間が取れない。
だんだん焦ってくるが距離が伸びず、
10月113km
11月106km
12月182km
01月136km
月平均134kmとまたこの間1日30km以上走ったのも1回のみ。
今振り返ると少な過ぎるな…。
ただ練習時間が短いから流しで走ることはほとんどなかった。
インターバルもビルドアップもロングランも本気で走る。
疲れてもゴール手前1kmは力を出し切る。
今回で最後と自分に言い聞かせながら、とことん追い込んだ。
酒もレースの2週間前から抜いて、炭水化物も減らした。
それでもやっぱり2kgくらい体重がオーバーしてしまった。
調整がうまくいかなかった。
不安を抱えたまま当日をむかえることになる。
続く
鹿子木
HPが新しくなりました!
2013春夏の商品もアップされております。
HPを製作してくれたGASPヒデオ君の尽力と
リズム営業チームのサポートに感謝します。
HPに負けないような商品を作るよう頑張ります!
鹿子木
先日あるWEB用にカタログを撮影。
カメラアングル、構成、とても勉強になりました。
常になるほどなーと関心しっぱなしでした。
2月の中頃にはお知らせ出来ると思います。
期待して下さい。
鹿子木
雪もほぼ溶け、少し寂しい。
先日のドカ雪、もちろん思いっきり満喫。
久々に雪だるま作って、指先が痛くて痛くて。
春が来る前にもう一度くらい降らないかな。
鹿子木
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